そしてマフィンをつくってくれた。
美味しいものを食べるために必死になってる...
誰が粉を計るか、誰がバターを計るかも真剣に主張しながら。
ああ、やっと全ての材料を計り終えたとホッとしたら今度は誰が入れるか、誰が混ぜるかで真剣さは増してだんだん争いになってきたり。
オーブンで焼いてる間は本当に待ちどおしそう。
かなりテンションがたかい。
ものすごい上機嫌で、体は動くわ、声は大きいわで興奮しすぎ。
マフィンは10分ちょっとで焼けるから助かった。
おいしく楽しく、自信満々そうにマフィンを食べる子供たちを見るのはとっても楽しかった。