その道のプロならやってよ

新しいフェンスづくり。
フェンス職人に頼んだところ、坂がきつすぎるからできません、とのこと。
やりにくい場所だからプロに頼んでるのに、できませんって。ていうか、やりませんって。
プロっぽくないなぁ。

いかにもニュージーランドのビジネスって感じがした。

でも、仕方がないから自分たちですることに。










一年に一度のごちそう ブラックベリー編

ブラックベリー採り2日目。
豊作。
今日は2リットルの入れ物がいっぱいになった。

家に帰って早速スムージーづくり。
ブラックベリースムージー。
おいしいやん!
子供たちにとっては自分で採ったブラックベリーでできた特別のスムージーだし。
大満足





七面鳥狩りの弓矢の用意もしていったけど今日は見つからず。

ひつじのファームでブラックベリーがとれるねんて!

日中は30℃を超える暑さが続いてるから朝一番に活動開始。

子供たちと牧場内を20分ほど歩いて現地到着。
ドキドキしながら近寄ってみると、あったー!!!
良かったー。

一週間くらい前に採りに来たときは少し早すぎたみたいで、どれも緑から赤色に変わってる途中で食べられるものは一つもなかった。
その時は子供たちから散々ひんしゅくをかったから、本当にあることを確認するまではちょっと緊張したわ。

息子は今日来たお客さんにしつこいほど自慢してたからうれしかったんやろうなあ。
よかったぁ。

今日も食べることと収穫に必死で写真を撮り忘れ気味。
あまりいいのがないけど...





ラグビーって7人制もあったの?

セブンスってよばれる7人制ラグビー観戦。
観戦っていっても家のちっちゃいテレビで。

このゲームシンプルでいい。
15人制ラグビーと同じ広さのフィールドにもかかわらず、7人で戦うわけだから試合がスイスイと進む。しかも前半、後半7分ずつであっという間に終わる。

普通のラグビーでは笛がなって試合がが止まるたびに「今のは何?どういう理由でゲームをとめたん?」っていちいちルール解説をしてもらわないといけないほどラグビー音痴だけど、セブンスは試合が止まることが少ない分、ラグビー通になった気分で観戦できる。

セブンスちょっと見てみる?

そしてこのセブンスは、スタジアムに試合を見に来てる人のコスチュームがへんてこりん。
ほとんどの人が変な恰好をしてる。
コンペティションもあって、選ばれた人は現金がもらえるらしい。




暑い日中にできる仕事って何?


暑い日中にできる仕事って

メンテナンスなど、動物と直接かかわらない仕事。

今日はトラクターの後ろに部品を組み合わせて、敷地内の道を平らにする。
こればっかりはいくら夏休みだからといって、家族でぞろぞろついて行っても手伝うことがないから家で留守番。

それにしてもトラクターっていろんな仕事ができる。
部品を付け替えて地面にフェンスの柱を立てたり、古い柱を引き抜くこともできる。
最近までは何時間もかかって手でばらまいてあげていた牛の干し草も、今ではトラクターに取り付けた部品で一瞬にしてできてしまう。
ほかにも重いものを動かすときには大活躍する。
ファーム以外でも、家を引っ越したときにはトラクターの前に取り付けたフォークリフトみたいなのでピアノを運んだこともある。ピアノがトラクターに乗って道路を走る光景っておかしかった。みんなで大笑いしたなぁ。
車が側道のぬかるみにはまった時もトラクターで引っ張れば簡単に抜け出せる。

いろいろ便利でしょ。


ニュージーランドにはこんなパーティーもある

このプール、屋外だけど温水。水温30℃。

プールパーティーっていうパーティー。

プールでピクニックをするような感じ。

ニュージーランドにきたころはピンと来なかった。
だって私の中でなじみのあるパーティーといえば誕生日パーティーで、誕生日の人のためにするから誕生日パーティーって呼ばれる。
クリスマスパーティーだってそう。

このパーティーは、図書館の子供向け夏休みプログラムで、課題を完結した子供たちが参加できるパーティー。
このパーティーがプールで開催されるからプールパーティー。

プールのためにするパーティーじゃない。



ネーミングが間違ってる気もするけど、リラックスできたし、子供たちを見てるのは楽しいかったわぁ。
本当にいろんな子がいる。
遊び方も様々。
安全基準みたいなものはないの?っていうような遊び方をしてる子もいる。
そんな子たちの近くで遊んでるうちの子たち危ない!!って思ったら、ちゃーんと身を守る方法を知ってた。子供って思ったよりしっかりしてる。

いろんな親もいる。
みんなそれぞれの家族があって、生活があって、仕事、好きなこと、楽しいこと、いろんな思いがあるねんなぁ。

大人も子供も楽しそうだったわぁ。
プールって泳ぐだけのものじゃないねんね。

ただひたすら遊び、疲れて「もういい」っていうころにバーベキューされたソーセージやアイスをおなか一杯食べ、本を一冊ずつと終了証をもらう。

こういう素朴なパーティーいいよ。






ニュージーランドのいいところランキングの1位にしてあげたい

今日の最高気温35.3℃。
今週はこんな日が続いてる。

子供たちは今日4回もプールに入った。

4回目はさすがに濡れてる水着を着るのが嫌で裸で入ってるし。
写真は控えたけど。

聞いてるとすごく暑そうに聞こえるけど、実はそうでもない。
日本の35℃とは全然ちがって、湿度が少なくカラッとしてるから。
木陰に座っていたらちょうど気持ちがいい。
夜中には16℃くらいまで気温が下がるから体に暑さがたまって疲れるほどのこともないし。

ニュージーランドを好きになる理由の上位にその気候が含まれてるのがよくわかる。

日差しが強いので日なたにいると暑いけど、それはなるべく避けてる。
人間だって避けたいけど、家畜だってこんな日の日中に移動なんてさせられたら体力をつかいはたしてしまう。
だからファームの仕事は朝9時までに終わらせるようにしてる。



子供たちにスパとよばれるバケツのお風呂。
朝水を張っておいてプールで泳いだあとにつかる。
最近家庭のプールの水温を上げるためにプールの内側を
黒のペンキで塗るのが流行ってるところからアイデアを得た。
そろそろ大きなバケツに買い換えないといけないね。



こんな強行手段もある


もったいない気がするけど貴重な食糧である草を刈ってしまう。
余ってるから。

昨日の記事のとおり牛60頭買ったけど、足りてない。
まだまだ草が余ってる。
だからといって、もっと家畜を買ったら今度は雨が降らず食べさせる草がなくなったときに困ってしまう。
去年の夏は大事な牛を疎開させて悲しい思いをしたし。この日の記事

最近は動物愛護団体のようなところも目を光らせていて、十分な食料が与えられていない家畜がいるなんてことが見つかったら面倒なことになってしまう。

「うちの子たちはみんなスリムなんです」みたいな言い訳が通用するはずがないし。

面倒なことといえば、役所の許可なしに農場内の道幅を広げたらものすごい額の罰金を請求されたことがある。
そういえば役所のヘリコプターが時々飛んでる。
見張ってたのかぁ。
理由は許可なしに工事をして地滑りなど起こされては困る、みたいな感じだったかな。
細くて危険で不便だった道幅を安全で便利にしただけなのに。
交渉の結果、警告に変えてくれたからよかったけど。
それ以来、何事も慎重にするように心がけてる。
いろいろめんどくさいわ。

話をもとにもどそう。
だからもったいなくても刈っちゃう。
比較的平らでトラクターが走れるところならどこでも刈る。

なんとか草の量をコントロールできて一安心。
でもほぼ同時に「この先2-3週間雨が降らなかったどうしよう」って心配してる。
考え事は尽きないわ。

初めての赤じそ収穫! でも何に使ったらいいの?

 10日ぶりに家に帰ってきたら、まとまった雨が降ったことも手伝って草が伸び放題。
こひつじの数も減ってるから草の量のコントロールが不可能になってる。
なのでさっそく牛を60頭購入。


クローバーも犬の足がかくれるほど成長した。
さっそくこの囲いの中にこひつじ投入。

畑の作物も良く育ってる。

日本人の友達に赤紫蘇の苗をもらって、ニュージーランドでは珍しいものだから大切にしてたかいもあって大きく育ちました〜。
(梅干しにする梅も育てておけばよかった。)
せっかくだからふりかけづくりに挑戦。
ディハイドレイターで乾燥させてミキサーで細かくして出来上がり。
いい香り〜。
想定はしてたけど、できてみれば嵩が低くなってほんの少しになっちゃった(*_*;


ビートルートもたくさんとれたので長期保存できる瓶詰めにした。
ゆでて甘酢につけてあるのでそのままでおかずの一品にもなる。
若くて柔らかくて新鮮でおいしいわぁ。
ニュージーランドではハンバーガーにはさんであることも多いよ。


本当に手作りの結婚式

5 結婚式のお手伝い

結婚式の準備ってこんなに楽しいものだとは全く知らなかった。
もちろん直前の一番楽しいところだけを見てるからだろうけど。

姪の結婚式の4日前に現地到着。泊まり込んで昼も夜も準備。
時間がさし迫っているから黙々と飾りつけづくりと料理に励んだ。

全て手作り。忙しさのあまり写真を撮るのを忘れていたからろくなのが無くてが残念。

300人が招待されたガーデンウエディングも、その後の食事会も5人のコックさんを除いては全部自分たちで。

そしていよいよ当日、とーってもいい結婚式だったわぁ。

時間切れでできなかったこともあるものの、文化祭みたいでたのしかったし。

 
 結婚式直後のアフタヌーンティーの準備
  
式数時間前。おっさん二人も飾りつけのお手伝い
 

夜の食事会


花嫁自ら前日につくったウエディングケーキ
シャビーチックなこんな感じのケーキが流行ってるらしい
素敵!
食事が普通なところもニュージーランドらしくていいな
カレーとサラダとローストマトン

ネイピアに来たらひつじの毛皮

4-5 ネイピア ウール工場に立ち寄った後、姪の結婚式のためにヘイスティングス へ向かう

ニュージーランド北島のすべてのウールがこのウール工場に集められるそう。
各農家から送られてきたウールベイルは一個あたり150kg-180kgもある。
グループ毎にサンプルをとって強さ、繊細さ、色、長さなどのテストを経てオークションに出される。


バイヤーはこの箱に分けられたサンプルであらかじめ目星をつけておいて週一回のオークションに臨む。




購入先へ輸出されるウールベイル。
500kgのウールが一つのベイルに圧縮されてるそう。
このベイル、長い一辺が120cm位。
ウールってこんなに詰め込んでもぺっちゃんこになってしまわないんだね。
自分たちの牧場で刈ったひつじの毛がどんなふうに扱われてるのかを知ることはとても興味深いこと。係りの人が丁寧に説明してくれたから大人は大いに楽しんだものの、子供たちはかなり退屈していた。



子供はこっちがいいんやろうね。ネイピアの海。


ウール工場の後は近所にあるアニマルスキン工場+お店に行ってみた。
ここでも工場見学。
皮の加工の工程を見せてもらった。
写真は洗ったひつじの皮を乾かしてるところ。
ひつじの皮が洗濯物みたいに干してある。
巨大なぬいぐるみがぶらさがってるみたいでかわいい♡









川でも温泉がでてる

3 TAUPO (タウポ)へ移動

タウポへ来たら必ず立ち寄るフカ滝。
フカ滝はタウポ湖から川に流れ出る、いわば川のスタート地点。 
水の量が半端じゃない。
滝っていうと上から下へ落ちてくる水のイメージをするけど、フカ滝は高低差はあまりなくて、狭いところを大量の水がドバーっと流れる滝。
100mの川幅が急に15mに縮まってこの迫力の水の流れになってる。
しかもその上に橋が架かってるから絶好の角度から見ることができる。
かなりスリルがある。
見るだけなのに。



タウポってニュージーランドで一番大きな湖。
湖畔に座って向う岸を見てると滋賀県の琵琶湖くらいの大きさかなぁって気がする。
大きさは琵琶湖みたいだけどタウポは標高がすごく高い。1000m以上ある。
火山の噴火によってできた湖だから。
ここにくると夏でもひんやりしてる。
そういえば半年前の冬にここに来た時は、わざわざこんなところに来たことを後悔するくらい寒かった。
タウポ 曇り空で写真が残念
ジェットスキーに挑戦!
この辺は地熱地帯で、タウポに流れ込むワイカト川の一部に温泉がでてる。
川遊びと温泉が一度に楽しめるちょっと変わったおもしろいところ。

3-4年前にはこの辺の火山帯のうちMt.Ruapehuが噴火して黒い煙を出し続けてたのを覚えてる。



ニュージーランドで一番人気のビーチ

2 オホピビーチ (OHOPE BEACH) 到着

家から3時間くらい。
寝室からこの景色が見られるなんて幸せ
あまりの美しさにビーチに行かなくてもいいような気さえした。
でも毎日ビーチにいったよ。


見てこのきれいな一直線の波。

さすがここはニュージーランドの一番人気のビーチ。
程よい波で、小学生の子供たちでも楽しめる。

水に顔をつけるのが苦手な子供も波乗りがかなりおもしろいらしく、頭の上からガバーっと波をかぶっても気にせず次の波に向かっていった。

大人も子供もボディーボードを満喫!

それにしてもこのビーチ人が少ない。
だから波に乗って人にぶつかることもすくないし、砂浜でで遊ぶのもストレスフリー。




海で遊んだ後は砂浜でピッピ貝とり。
ピッピ貝ってアサリっぽい。
お世話になってるニュージーランド人家族のお宅でピッピのパスタをつくってみた。

この家族10年以上も海辺に暮してるのにシーフードに全く興味がない。

彼ら5人と私たち家族4人のうち、3人は「ふう〜う」とピッピパスタを見ただけで震えてた。
確かに貝って美味しそうなみてくれではない。
けどそんなに怖がらなくてもいいのに。

ご親切に挑戦してくれた6人中一人はかなり気にいってくれて、今では自分で砂浜にピッピをとりにいってる。
自分が好きなものを好きになってくれる人がいるってうれしいなぁ。