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ラグビーのこと

ラグビーの決勝戦。
これで今季の子供たちの冬のスポーツシーズンも終わり。
両チームで記念撮影。

負けたチームには泣いてる子たちも。
8-9歳でも真剣そのもの。



え!ニュージーランドはもう冬?

もう秋やなぁと思ってたら
子供たちの冬のスポーツの練習が始まった。
もうそろそろ冬になるってことか。

今年の夏は暑くなるのが遅くて、いつまでも夏のような季節がだらだらと続いてたから秋を迎えるのがおそかったのかな。
このまま秋が続いて寒くならないでほしいわ。


ニュージーランドの子供に日本語を教える

小学校の日本語クラス。
最近はじめたばかりのような気がするけどもう2年目。
今日は7.8年生だから10歳から12歳ってところかな。
7.8年生は同じクラス、5.6年生は同じ、以下3.4年、1.2年も一緒に勉強してる。
学年は自分で選べるから色んな年齢の子がいる。
8年生を3年やってる子もいるし。
このくらいの年ってまだまだ尊敬の心があって、教えてるこちらもとても癒されるし楽しい。

今日の授業では、
わたしは 7時に あさごはんを たべます。
私は 7時40分に 歯を みがきます。
私は 8時に 服を きがえます。
って感じの文章をリスニング。

子供って頭がいいねんなぁ。
今までにすこしずつ習ってきたことを組み合わせて文章を理解することができてる。
ほとんど誰もが意味を答えることができる。
わかる嬉しさでもっともっとと問題を催促してくるからこっちも嬉しくなったわ。



薪割りが得意な人集まれ

5.6年生の子供たちが2泊3日のキャンプに行くことになり
キャンプ費用を稼ぐため、親と先生とで薪を売って費用を稼ぐことに。
薪って、そう、冬に暖炉で炊くやつ。

キャンプに行くならお金を徴収すればいいのにっておもうやん?

でもここはニュージーランド。
ちょっとやり方が違う。




この薪を欲しい人には$2のくじを買ってもらって、当たればもらえる仕組み。
予定の200枚が完売したら、抽選をして当選者を決める。

トレーラーいっぱいの薪、お金を払って買うなら$100ってとこかな。
それでも学校のファンドレイジングだから売れちゃう。

トレーラー5杯分の薪を用意したから$2000がキャンプ費用の足しになる予定。

民族のプライド

子供たちの小学校、今学期の学習テーマは自分のルート。
移民の多いこの国ならでは、
みんながそれぞれ自分の家族、先祖のことを知ってお互いを尊重しましょうって感じ。

学校では白人のニュージーランド人、マオリ系のニュージーランド人がほとんどを占めていて、サモアとか トンガとかのパシフックアイランド人、インド人、アジア人と続く。
いろんな民族が集まってるからこそ、みんな自分の民族性や文化を誇りに思うんやろうなぁ。私も日本人であることを誇りに思うわ。

ここ20年くらい国を挙げてマオリ文化を継承しようということになってるから、今日は全校でマオリの集会所、マラエを訪れた。

中は広ーい一部屋。
そこらじゅう彫刻が施してあって迫力あるぅ。
残念ながら中での写真はだめでした。
文化継承にもつながると思うねんけど。



スクールバスもニュージーランド流


朝ごはんの片づけもそこそこに仕事にでかけたというのに
子供たちがスクールバスに乗り遅れたといって仕事場にやってきた。
バスは何の連絡もなしに10分も早く来たから結果的に近所中の誰も乗せずに学校までいってしまったらしい。
非常識極まりない。
バスの会社には電話で文句をたれ、

子供たちは事情が事情なだけに車で送ってあげることにした。
忙しい時に限ってこういうことって起こるねんなぁ。

明日からバスは時間通りに来ると連絡がきたから一安心。



涙のお別れ


地元の高校に通うホームステイのMちゃんが日本に帰っちゃった。
高校生なのに一年もよく頑張ったなぁ。
語学のハンディキャップがあるにもかかわらず通知表では好成績で、頭がさがっちゃう。
友達もできてよかったね。

日本人ゲスト

小学校の日本語のクラスにお客さん。
近くの高校に通う日本人のMちゃんとNちゃん。
子供たちは大はりきりで日本語で自己紹介。
自分の名前と年を上手にいえたね。
せっかくの機会だから勉強もそこそこにみんなで単語ゲームをして盛り上がり、


まさかの剣道と
尺八を披露してもらいました。
みんな大喜び!
ありがとう。

競争

跳んだり

走ったり

投げたり

今日は陸上競技大会の日。
絶対に負けたくない男の子たちのランニングレースは特におもしろい。


ラグビーシーズンも終盤にさしかかると


おおーっと思うようなプレーができるようになって、成長を見るのがおもしろい。


広がって〜!って思うような時もたまにあるねんけど。



子供なのに地元企業がスポンサーになってくれてユニフォームを新調!
カッコいい。


























赤信号みんなでわたれば怖くない

隣の家の子と一緒に、今日は5人でスクールバスに載って登校。
となりっていっても3kmもむこう。
男の子が集まるといたずらの連続。
楽しそうなのはいいねんけど。
学校でも悪いことするんやろうなぁ。



今日学校でとても重要なこと”右と左”を習った 

小学校3年生マラソン大会。
まずはコースの説明から。

校庭を出たら左に曲がること。
左やで、左。
左ってどっちや?
手を上げてみろ!

右手上げてる子いるし。
そりゃあ7歳児と8歳児やからね。


よーいドン!

ゴール前でスプリント。
そんな体力残ってたんか。

連日の雨。マラソン大会でいいことあった!

学校対抗マラソン大会。
ここではクロスカントリーっていわれてて、整地されてないところを走る。
5年生以下と、6年生以上、男女に分かれて競争。

ゴール近くで見てると、
来た来た、うちの子来た〜〜!
がんばれ〜〜!!がんばれ〜〜!
夫には恥ずかしいから静かにしてって注意されてハッと思い直して静かにしたけど、
いや、私別に恥ずかしくない。ずぶといんか?

あれっ??
靴持って走ってる??
ご丁寧やなあ、そこらへんに置いとけばいいのにと思いながらよく見ると、片方だけ。
あれ?
後から走ってくる彼女の友達を見ると、もう一足の靴を持って走ってる。

泥の中で脱げた靴を友達が片方持ってくれたんだって。
良いことあったねぇ。

よーいドン!
坂を下ってまっすぐ行くうちに見えなくなって、
あと少し

走りやすい環境をつくるために、ファームのオーナーはギリギリまで牛に草を食べさせて短く保っていたらしい。
だから、新鮮な糞がそこじゅうに落ちてる。


キャー うちの子が潰される


                                     
あーあ、やっぱり潰されたわ。
それでも気を取り直して頑張るで。



30分ハーフ、交代選手もおらず、合計1時間戦い続けた子たち。
素晴らしい。
試合直後、よく見ると全10人の選手のうち3人も泣いてる。痛みで。
うちの子も。



子供のスポーツ活動もニュージーランド流

ニュージーランドの第2学期。
今学期は毎週週末に冬のスポーツができて子供たちは大はりきり。

男女ともラグビー、サッカー、ネットボールから選べる。
選べるけど、男女一緒のチーム。


8歳で既に重量級の選手もいるよ

8歳の息子は迷わずラグビーを選んだ。
9歳の娘は友達がしてるからこれまた迷わずサッカーを選んだ。
この子の場合は何のスポーツでもいいみたい。
迷わなかったのは友達がいるから。
まあ、理由は何でもいいわ。
健康的に時間が過ごせて、楽しくて、チームスポーツから学ぶこともあるだろうし。

チームは学校内で募集がかかり、チーム分けがされる。
さすが、ラグビーは人気で、学年で2チームもできるほどの応募があった。
チームが発表されるとその親の中からコーチやマネージャー、差し入れの当番など役割分担をしてチームをやり繰りする。
そこそこのコーチがいるかいないかで楽しさに差が出てしまうのはたしかだけど、ママたちとパパたちでありったけの知識と経験を駆使してカバーする。
こうして素人軍団のコーチ陣と、素人軍団の選手が一つになって成長していくのはなかなかおもしろい。

そんなこんなで、親のための勉強会にサッカーチームのコーチと親同士で参加してきたわ。
幸いしっかりしたコーチがいるからほっとしてるけど。

勉強会ではどんなチーム作りをするべきかっていうことに重きを置かれていて、
子供の可能性を伸ばす練習の進め方、内容、声かけやらなんやら。
その中でも印象に残ったのは選手の声に耳を傾けること。
子供の自主性を育てるためにも、選手の言いたいことは全部聞いてあげることやって。
なんか耳が痛いなあ。
子供って言いたいことありすぎって思いがちやからなぁ。
選手でなくても人の話に耳を傾けるって大事なことやもんなぁ。
気をつけよう。

子供たちが喜んでする様々な練習方法もいろいろ教えてもらって、そのうちのひとつで「え?」って思ったのがこれ。
選手がボールを一人に一個づつもち、四角のなかでドリブルをする。
コーチが、「象」といえば象になったつもりでドリブルをする、アライグマといえばそうなったつもりでドリブルをするっていうやつ。象ならすり足でゆっくりのそっと歩きながらドリブルをさせるんだとか。
選手の個性とイマジネーションを高めるためにいいねんて。
そりゃあいいやろうけど、
サッカーに役にたつんやろうか??
そう思うのは頭がこりかたまってるんやろうなぁ。

すっかりのめりこんできたで。

それにしてもニュージーランドでは子供の教育を親がサポートする体制がよく整ってる。

子供たちの小学校では親たちに向けて、リーディングプログラムという講習会があって、
子供たちが上手く本を読めるように手助けをするものらしい。
もちろん英語の本を読む手助けだからこれは違うかな、うちは子供の方が読むのうまいしと思って参加はしなかったけど。

そういえば子供たちが幼稚園のときは親が同伴する幼稚園に通っていた。
子供はもちろんそこで遊んだり、遊びをとおして学んだりして、
その間、親は子供との遊びをとおして子供について、子育てについてを学ぶ。
学びの段階に応じて級がもらえて、級が進むと最終的には幼稚園の先生の免許がとれるようになってたし。

どれもこれも素晴らしいシステムやなぁ。






学校の運営費はこんなところからも出てくる

朝礼でうちの子所属のコーラス部が歌うと聞いて行ってみた。

だれも制服着てないなぁと思ったら、
今日は生徒たちが私服で登校してもいい日。
学校の運営費を集めるために時々あるファンドレイジングの日。
私服で登校したい人は寄付をしてください、という案内が来てる。
私服で登校したい=お金を払う っていうのが意味がわからん。
詳細を見てみると、校庭にピクニックテーブルを置くために集めるお金だし、子供たちはこの日を楽しみにしてるから寄付をしたけど。
お金が必要なら徴収すればいいやん、と思いながらも。

肝心のコーラス部のこと。
結成2か月。初発表会。
練習は週に1回。
今のところ持ち歌はマオリ語で歌うこれ一曲のみ。
次回も楽しみにしてるわー。








ちなみに朝礼ではこんな歌をうたってる。
うたいやすい歌ではないけどみんな楽しそうにうたってる。

裸足のほうが速く走れる?

 毎年恒例のマラソン大会。
この日は5.6年生が3.5kmを走る。
制服のまま走る子もいれば、体操服に着替える子、私服に着替えて走る子もいる。私服でもいいのが意味がわからん。
水泳大会は自由参加だったけど、このマラソン大会は厳しく全員参加ということになっている。


よくみればはだしの子もいるし、スタートしていきなり靴を脱いで手で持って走ってる子もいる。
アスファルトのところもあるのに足が痛くないのかな?

こんなきれいな所も走り抜けて、

学校のグラウンドがゴール。
時間はかかったけど全員がゴールできた!


楽しそうやね〜

学校の昼休みにウクレレを習ってる9歳の娘が覚えたてのコードを披露。
ウクレレってこの位の子供にちょうどいいサイズ。


ニュージーランドでランドセル

日本のランドセルで学校に行ってみた彼女。

ニュージーランドでは教科書はないし、ノートは学校においてあるし、家から持っていくものはお弁当と、放課後にクラブ活動をしていればその用意だけ。運動用の服とか靴が入る大き目のリュックが便利。

日本では毎日学校に持っていく教科書とノートを保護するためにランドセルが必要ってことを上手く説明できたかな?



スクールホリデー


スクールホリデー。
学期間の2週間の休み。

子供たちの遊び相手はいとこの子たち。
兄弟げんかはするけど、いとこげんかはしないのがいいところ。

毎日何時間もラグビー、サッカー、クリケット、バスケットボールをして遊んでる。
けが人は続出だけどまだケンカはしてないなぁ。

大きくなってきたってことかな?