こひつじと遊ぶときは自分もこひつじになるのが一番

白くてフワフワしたヘアバンドをつけて自分もこひつじ気分


人造肉が現実的になってきた

怖いな。
まだまだ、ずーっと先の話やろうって思ってたけど。
そうでもない気がしてきた。

チーズを混ぜたハンバーグや、ソーセージにすれば人造肉と気が付かないくらいの味になってきてるとか。

うちの家で食べるごはんって、”素材そのもの” が基本。(よく言えば)
簡単にいえば、火が通ってるだけ、もっと簡単な料理なら 切っただけ。
料理とはいえないとさえ言われることもある。(-_-;)
でも素材がいいからおいしいねんなぁ♡

人造肉の時代になったら、普通の肉の価値はどうなるんやろう。
破格な人造肉に対して、特別においしいものとして残っていく気がするけど、高すぎて売れなくなるのかな?


Dirty cows の意味

dirty cows(訳すると汚い牛)
牛なんてどんなうしでもそこらへんでウンコするし、汚いやんって思っててんけど、
そういう意味じゃないのかぁ。

子宮内膜炎に感染してる牛って言う意味やって。

かわいそうに、病気なのにdirty(汚い)と呼ばれるなんて。

獣医さんにチェックをしてもらい、感染がわかれば抗生剤を膣に入れて治療すれば治る。

出産後の40%ものお母さん牛が感染してるっていうから結構な確率。

えーあんたもかかったの?実は私も......って声が聞こえてきそう。

こんなに高い確率ならみんなチェックしてあげないとね。

感染しても普段通り健康そうにみえてるけど、不妊になってしまうから治療は必要。

乳しぼり用の牛は妊娠して子牛を産まないことにはお乳がでないから、不妊=肉屋行き。




関税引き上げ! やめて!

日本が冷凍輸入牛肉の関税を引き上げたって。
上半期に輸入した肉があまってるらしい。
世界中には食糧難で死んでいく人がいるっていうのに、あるところにはいっぱいある。
食べ物は無駄にはできないね。

それにしても冷凍の肉ってそんなに長持ちするんか???
まあ、家庭の冷凍庫とは違って保存の状況はいいんやろうけど、いくら冷凍でも半年前の肉はあんまりおいしくないんと違うかな?


それにしても牛たち、おいしそうに食べてる。

ラグビーのこと

ラグビーの決勝戦。
これで今季の子供たちの冬のスポーツシーズンも終わり。
両チームで記念撮影。

負けたチームには泣いてる子たちも。
8-9歳でも真剣そのもの。



食糧飢饉

食べさせる草がない。
人間の場合は無理だけど、
牛の場合は売りに出しちゃう。


渡り廊下を進んで、


体重測定。
頑丈なおりの床が体重計。
500kg以上の14頭を売る。



500kg以下の牛たちはしばらくキープ。





ひつじの整理整頓


お腹の赤ちゃんのスキャンの結果、
妊娠していないひつじは売りに出す。
このグループからは数が少なくて、合計12頭をひつじの競り市に連れていく。

ひつじの種類だけでもいくつかあるし、
一人っ子、双子の区別もある。
生まれる時期も1か月半ほどグループによってずらしてあるし、
キッチリ整理整頓しておかないと後々大変なことになる。




小さな自家用トラックで2往復、街のセール会場に到着。

妊娠中のひつじはキープ。
冬の少ない草を何とかやりくりして栄養つけてね。

お母さんひつじに予防注射

今日は1000頭のお母さんひつじに
予防注射をして、サプリを飲ませ。お尻の周りの毛刈りをする。
この1000頭は今月末から来月にかけてこひつじを産む。


予防注射って、5種混合。色んな感染症が防げるし、母乳を通してこひつじに病気がうつることのないようになってるのもある。

サプリはミネラルサプリで、妊婦さんは特に優れた栄養が必要ってことになってる。
ほんまに効果あるんかいな??
飲ませ方は左腕でひつじのあごを、左の親指をひつじの口角に滑らせて、口がちょっと開いたところにチューブみたいなのを突っ込む。ひつじは暴れるからこの作業、かなり大変。だから効果があってください!元気なこひつじを産んでね。




雨が降ったら牛たちはどうする?

雨が降ってもいつもと変わらず、いつものところで草を食べて、寝る。
放牧だから、小屋に入れるわけでもない。

 今日は霧が濃い。
神秘的??
霧の日の写真も悪くない。
見通しが悪いから仕事はしにくいけど。

犬は色が見えないらしいから、こんな日はもっとやりにくいやろうなぁ。


いつも通り、電気の通ったフェンスを簡易でセットして今日の草と干し草をあげる。
左側に明日の分の干し草もばらまいておいて、
明日はフェンスを巻き取るだけにしておく。
実はこれって大事なこと。
雨の日に、干し草をばらまくために大きなトラクターを走らせると、走った後がトラクターの重さでドロドロ、草も死んでしまう。おまけに干し草を待ってる90頭の牛たちがその後を追いかけて、さらに地面をドロドロに。
だから雨の日はできるだけ牛たちを静かに、そおっとしておきたい。


冬の日課 ひつじの見回り

こひつじが、あっちでもこっちでも産まれまくってる。
見回りに行くと、ひつじは人間が怖いから逃げていく。
おっと!! こひつじをおいて逃げ出しそうになったお母さんひつじ、思い出したように戻ってきて呼び寄せてる。
一度はぐれてしまうとみなしごになる可能背もあるから大変!

そんなこことだから見回りをしない農家もいる。
それはそれで、妊娠中のひつじがトラブルにみまわれてるときに助けてあげられないリスクがあるから、うちでは毎日見回りをする。




ニュージーランドの農家の冬の仕事

朝の仕事。
冬の間、牛たちをお腹いっぱい食べさせるだけの草がないから



こうやって電気の通ったワイヤーでフェンスをつくって
(こうやってなんてかいてるけど、この写真でそこまで見えるんかいな?)
毎日約20メートル幅ずつ、新しい草を食べられるようにする。
冬の間は大きく育つほどの食べ物はあげられないけど、少なくとも現状維持が出来るくらいは食べさせてあげないとね。



牛たちは毎朝これを楽しみに待ってる。
バイクで到着するとまるで犬みたいに走って寄ってくる。
待ってくれてると思うと相手が牛でもかなりうれしい。
うれしいし、かわいいし、もちろん話しかけたりもする。
日本語で。
意外と通じてるみたいよ。



期待の新犬


はじめまして。
生後4か月のトムです。
おじいちゃんが名犬だったから僕もそうなれるといいな。

いい声でしょ。


今は約に立つどころか、邪魔ばっかりしてるけど、
今後を楽しみにしておいて!

こひつじ見つけた!

こひつじが生まれはじめてる。
5から10頭位見かけたかな?
あまり近寄ると怖がるから遠目から、見守る感じでそそくさと立ち去って来たから数ははっきりとわからないけど。
 このグループには 1500頭くらいの 羊がいて  それぞれの羊から 1頭から2頭の子羊が 生まれるから 全部で 2500頭以上になる予定。
写真はなぜか人間の写真.....


まるで早送り ひつじは速いよ

速い!
人間と犬とバイクに追い立てられて怖さのあまり 全速力で走る ひつじ

ニュージーランドでは 棺桶も手作り

何でも手作りすることは わかってきたけど ニュージーランドでは 棺桶までも 手作り することに びっくり。


棺桶 クラブ というものもあって 生前に本人が 思いのままに 棺桶を作ったり飾ったりする クラブが あるそう。
これにも驚いたけど 手作りが好きなら わからんでもない。
作る事って楽しいもん。
でも
自分が死んだ時に 入る 箱を作るのも 楽しいものかな ?生きてる間に使える物を作る方が楽しい気がするけれども。
作って見ればわかるかな?

牛は干し草も食べるし落ち葉も食べる

こどもたちが、集めた落ち葉をフェンスの向こう側へ移動、、、したら、
牛が鼻息たてながらムシャムシャ食べてる!
何でも食べてるんや。
枯れ葉でも。




炭火焼マシュマロ

たき火をして、炭火ができたら
焼きマシュマロをつくるぞ!
何で炭火って何でもおいしく焼けるのかな??

暖をとりながらみんなで炭火待ち

マシュマロを焼いて食べるのに熱中しすぎて
焼くところと食べるところの写真は撮り忘れ!
残念!

いい気分になれるとき

いいお天気の日は気分も晴れ晴れする。


期待通りにひつじはとんでくれる

ここ数日、毎朝1〜2℃しかないのに
昨日、毛を刈られてしまった。
なんでこんな寒い時に毛を刈るのかというと、
このひつじたちは今妊娠初期で、お腹が大きくなる前に済ませておく必要があるから。

かわいそうだから昨晩は毛刈りの後、小屋に戻しそこで一夜を過ごした。
一晩たつとひつじの皮が厚くなるからもう大丈夫だそう。

ちょっと待って?皮が厚くなるって、もしかしてそういう表現をしてるだけ?
いくらなんでもそんなに簡単に寒さをしのげるほどの分厚い皮ができるの?
日本語でも面の皮が厚いとかいうけど、あつかましいとかって言う意味で使うだけで実際に皮が分厚いわけじゃないしね??








入れ墨くんギャングの毛刈り

年に2度の毛刈りの日。
毛を刈る人4人、
刈った毛を集める人2人、
集めた毛をパックに詰める人1人の
合計7人がグループを組んで来てくれる。

毛刈りは英語でシェアリング、
シェアリングのグループだからシェアリングギャングと呼んでる。

ギャングだからって別に暴力団っていう意味はないよ。
それでも今日は全員に入れ墨が確認された!

日本で耳にピアスをしてる人の率と同じくらいの確率で、ニュージーランド、特にここテクイティでは入れ墨を入れてる人を多く見かける。
それくらいみんながファッション感覚で受け入れてるんやろうなぁ。


大量の毛のパックにおしつぶされそうになりながらも向うの方で毛刈りをがんばってくれてる。