牧羊犬トレーニング 5か月半

スモークのトレーニング 年はまだ5か月半。
かしこい成犬の動きをみてかしこくなってね。
近づきすぎたり、間違えたり、仕事を覚えるのは簡単ではないから、時々はひも付きで。



スモークどこにいるの? 
何してるの??  
の連続だけど訓練中だから気にしない。
はじめのうちはみんなそうだから。






カーテンって真ん中で開けなくてもいいんじゃない?

一日がかりでカーテンづくり。
遮光の裏地をつけて真夜中みたいに真っ暗にできる。
左のカーテンはフリル付。
あるもので済ませたから右と左の幅がちがうし、生地もちがう。
こんな感じのちょっと変わってるのが好き。




損も得もとる

悩んでいた牛のこと。何を悩んでたかはここを見てね
80頭のうち半分の40頭を売ることにした。
後の40頭は1.2か月後に、牧場の草の量と、1kgあたりの肉の売値をみながら決めることにした。

今売れば高く売れる。1-2か月後には売値が下がるだろうけど、牛の体重も増える分、カバーできそうな時が来たら売る。しかもこれから草がどんどん育つ季節、40頭でも残すことで草の量のコントロールがしやすくなる。



損して得とれ

いつものように牧場をぐるっと見回り。
放牧なので牧場の隅々まで行かないと細かいことを確認できない。
川にはまって動けなくなってるひつじもおらず、
牛もみんなご機嫌の様子。
何も問題なく一安心。

しっかり草の量、育ち具合もチェック。
昨日、一昨日の雨の影響で数日中にはぐーんと伸びそうな感じ。
伸びた草はどんどん食べさせないといけない。食べきれず長いままほおっておくと質が落ちてしまう。
でも今のところ家畜の数が少な目なのでちょっと心配。

おまけに今、牛の売値が高いので80頭ほど売ろうかと考えてる。
先日体重測定した牛のうちの80頭が体重約500kgに達してる。体重測定はこの日のブログ
草のコントロールのために牛をキープするべきか、売ってしまって後でそこらへん草だらけになってから対策を考えるか。


ニュージーランドの学校行事

今日も雨。
牧場の仕事はなし。
なので学校行事に参加してきました。
ニュージーランド先住民マオリ族のポイづくり。
まずは教室でポイの作り方をyoutubeで学びます。
大人または6年生と6.7歳児がペアで作業にかかります。
毛糸を二人の手で編み上げて先にテルテルボウズの頭みたいなのをつけて出来上がり。
自分だけのポイに子供たち大満足。
模様をまっすぐに編み上げていくのが結構むずかしい。(相手は6歳と.7歳だし)
ポイダンスってこんなの






Te Kuiti 巨大壁画プロジェクト最終日


小さな町 Te Kuiti が素晴らしいアートでリフトアップ!!
ジェーミー シェーリー、デニース フォート、ブリジット アランをはじめとするビッグネームアーティストたちがボランティアで町を素敵に飾ってくれました。
Te Kuitiに来た時、通ったときはお見逃しなく!






Te Kuiti 巨大壁画プロジェクト

進んできた〜。
娘の好きなファンタジー系アーティスト Denise Fort 私も大好き。とっても良い人。
今日は彼女のお手伝い。緊張しながら黒の縁取りをさせてもらいました。たのし〜い。


          



隣のウィービングの女の子 Brigid Allan と

後ろのTui Jeremy Shirly のすごさに圧倒されながら自分の仕事に集中。ほんまに集中してたんかな?



追加で500頭ほどのこひつじ体重測定

今日も追加で500頭ほどのこひつじ体重測定。
快晴。

体重計に乗せるのに苦労するので、まずはいかにも大きいこひつじだけをドラフターで分け、その子たちだけ測定することにした。 そのおかげで一時間もかからず終了。
よかった、これで今日も巨大壁画プロジェクトにいける。

ひつじも体重測定

34kg以上のこひつじは何頭いるか?!
8月にうまれたこひつじも、この体重を超えると一人前のラム肉に。
試しに体重測定をしてみたら400頭中約1/4の100頭が34kg以上。(実際には一日あたり200g体重が増える計算で、2週間後位にそうなる予定で、今は31kg)
だから今日31kg以上のひつじには背中に青いマークをつけて、今月末ごろ、こひつじの相場が上がって、体重も増えたところを見計らって売ります。
売る日の予約ももう入れました。その位早くしておかないと思った時期に売ることが出来ないので。

こひつじたちは、それまでの間もうしばらくお母さんひつじと一緒に過ごします。
お乳をもらいながら草も食べ、しっかり体重を増やします。
もちろん少しでも重いほうが良い。1kgあたりでお金が支払われるので。

順番ですよ、並んでください」

おりみたいになってる体重計に入って計測

31kg以上は青いマークをつけて
いったんお母さんのもとに返します。
2週間後にブッチャーに売る直前までお母さんと一緒に過ごします。

Te Kuiti 巨大壁画プロジェクト

引き続きTe Kuiti アートプロジェクト
ハヤブサのJermieはこんなに大きなアートなのに昨日の午後と今日の午前中で完成。さすがプロ。
記名をして完了!
私も手伝ってるここ。
ほぼベースが完了、明日から描く段階に!

Te Kuiti 巨大壁画プロジェクト

町おこしの 巨大壁画プロジェクト 
町中の空いてる壁のスペースをアートで埋め尽くす試み。
お気に入りのアーティストが描くということでお手伝いさせてもらうことに。
まだ始まったところで出来上がった壁画はないけれど、半分くらいできてるハヤブサの絵がすでに素晴らしい。
できあがりが楽しみ。

フェイスブックで見られます。




ひつじ農家に夏の気配

朝晩はまだまだ寒いけど、昼間の気温が28℃になる日が3日続いています。
気温が上がるとすぐに問題になるのがハエ。
ハエが羊のお尻の周りに卵を産み付け、卵がかえり、幼虫になると痒くてたまらないひつじはほおっておくと体調をこわしてしまいます。
そうなるまえに、お尻周りの毛を刈ってしまい、ハエに産卵のチャンスを与えないようにします。

おしりの周りのきれいなひつじ、お尻周りに毛がないひつじを仕分け
汚い子だけあつめます。
いつもの機械にひつじを挟んで動けなくして、ていねいに毛を刈ります。
作業写真はこちら

ひつじの品種改良 これからのひつじはこれだ!

これからのひつじの血統にクープワースという種類のひつじの血を入れたいと考えている。

このひつじの特徴は、アトピーになりにくい、そこそこからだも大きいので取れる肉の量も多い。

うちのひつじの血統にはテキセルという乾燥した地域に適した種類のひつじの血が入っているので、じめっとした日に生えるマッシュルームを食べてしまってアトピーになってしまう。その血を何年かの交配を重ねて消してしまい、クープワース優位の血統にすればアトピー問題解決!
おまけにおなかの中に虫がわきにくく、消化機能の強いひつじでもある。

車で3時間ほどの牧場で視察、そして後日オークションへ!
会場ではたくさんのファーマー達が真剣な目つきでひつじを選んでいる。
ここにいるひつじはすべてクープワースという種類だけれどもそれぞれ体つきも、健康状態も違う。
オークションで競り落とし、予定通りの合計7頭を買って帰りました。一番高いものは$2000(NZ)
このクープワース以外にあと2種類、4頭ほど購入予定なので今月は各地へ買い物の旅をします。



牛たち〜今日は体重測定よ〜

今日はゆりさんが私たちにかわってブログをかいてくれました!

二か月ぶりになつこさんのファームへお邪魔しました。
今日は牛の体重測定の日!ということでリチャードが牛を一か所に集める作業を見学しました。
三匹の犬と一緒に牛を追い立てながら移動する様子は圧巻でした。犬がとても頭がいいおかげで、スムーズに牛が列をなして歩いていきます。

途中、牛が一頭スリップして穴道にはまってしまうというハプニングが発生・・・!リチャードがその牛の周りを掘ること10分〜15分、やっと牛が穴から這い出て他の牛と合流できました。

その後は無事一か所に牛を集めることが出来て、体重測定へ。リチャードのお父さんも協力してくれていました。一列に並ばせて順番に牛の体重を測定していき、基準を満たしている牛とそうでない牛を振り分けていきます。牛の独特の臭いにもこの時にはもうすっかり慣れてしまいました^^牛の体重次第で値段が決まっているのかと思いきや、値段も変動するということで相場を見極めてから売りに出さなければならないといったことを教えてもらいました。ファームのあれこれ、まだまだ奥が深いです!
前回同様とっても素敵な体験ありがとうございました。^^

ブルーのおりの中で体重測定後
重さ別にグループに分けます。
1kgあたりの値段が高いときを見計らって重い牛から
順番に売ります




牛を38頭お買い上げ

牛の競り市で38頭購入。アンガスとシェラレイズの混血。平均体重350kg
一年後500kgになった頃が売り時。

3時間ほどたってからトラックにてファームに運ばれてきました。
競り市で見立てたとおりおとなしいメスの牛。このおとなしいということも大切なこと。
ここTe Kuiti以南の丘陵地である牧場は羊の飼育には向きますが、牛はなかなか難しい。牛は体重が重い分、坂を転げ落ちる事故につながりかねないから。



2階建てのトラックの2階から降りてくる牛





小雨がふっていたことと、トラック内でお互いにもまれたことでからだがどろだらけ


初めてのファームに不安そうに入っていく牛達

ひつじの毛刈り

ひつじの毛刈り。体重70kgの職人が体重120kgのオスのひつじを簡単にあやつってあっという間に終了。

毛をかられてさっぱり

ひつじの毛刈り、前日の下準備

明日はオスのひつじの毛刈りです。
ひつじの毛は質によってグレード分けされるほかに、部位によるグレード分けもあります。
主に背中、お腹、お尻の順にグレードがさがり、買取の値段が下がります。

毛刈りの最中にこの分ける作業はやりにくいので前日にお尻の周りだけをすませておきます。
特別の機械にはさまれて、身動きできないようにして作業開始。
職人の体重でひつじをはさむ仕組みになっています。



おしりさっぱり


手作りのクリスマスツリー


3年前にアイビーで作ったクリスマスツリーにボールを当てられて、フレームがぽきっと壊れてしまい、つくりなおすことに。
フレームだけを新しくして同じうえきばちにアイビーを半分だけ戻してツリーの形にしました。
植木鉢は根っこでぱんぱんになっていたのでちょうど植え替え時だったっみたい。
あと半分のアイビーを利用して丸いのもつくってみた。あたまみたい?



こんなのもある。
室内用枝についたままの松ぼっくりでつくったクリスマスツリー。
折り畳み不可能なため一年中リビングルームの一角においてある。
クリスマスの時期には飾りつけをしています。

ひつじの品種改良

5千頭ほどいるひつじのうち、こひつじを除いてオスはたったの30頭。
うちのひつじの血統を決めることになる選び抜かれたひつじたち。

ここ8年ほどかけてからだの大きなテキセルという種類のオスをメイン品種に改良を重ねた結果、かなりガッチリ、筋肉隆々のひつじたちになりました。
食べられる部分が体重の半分以上。生きたひつじを肉屋に売って代金が支払われるのは肉の分だけ。
当然、いくら小さくても内臓や頭は一個ずつあるし、それぞれいっちょ前のサイズだったりするから小さいひつじから取れる肉の量は体重の半分以下になってしまうことが多い。
だから体が大きいひつじは ”効率が良い” 生き物相手に使う言葉として適切かどうかは??だけど。

ただこの種類のひつじはアトピーの気があり、ほんの数頭だけれども顔の肌がガサガサになってしまってかわいそうなのがいる。この地域の土地に生えるマッシュルームを食べるとそうなってしまうので、他の地域では何の問題もない。
なので更なる品種改良が必要になってきた。

テキセルという種類のオス
腿の筋肉がすごい
チョップと呼ばれるあばらの部分
さすがに脂が少なく筋肉の量が多い
おいしいよ


焼きマシュマロ

たかがマシュマロ、子供のおかしやん。
と思っていたけど、直火で焼いて少し焦げ目をつけるとかなりおいしくなる。