ひつじの品種改良

5千頭ほどいるひつじのうち、こひつじを除いてオスはたったの30頭。
うちのひつじの血統を決めることになる選び抜かれたひつじたち。

ここ8年ほどかけてからだの大きなテキセルという種類のオスをメイン品種に改良を重ねた結果、かなりガッチリ、筋肉隆々のひつじたちになりました。
食べられる部分が体重の半分以上。生きたひつじを肉屋に売って代金が支払われるのは肉の分だけ。
当然、いくら小さくても内臓や頭は一個ずつあるし、それぞれいっちょ前のサイズだったりするから小さいひつじから取れる肉の量は体重の半分以下になってしまうことが多い。
だから体が大きいひつじは ”効率が良い” 生き物相手に使う言葉として適切かどうかは??だけど。

ただこの種類のひつじはアトピーの気があり、ほんの数頭だけれども顔の肌がガサガサになってしまってかわいそうなのがいる。この地域の土地に生えるマッシュルームを食べるとそうなってしまうので、他の地域では何の問題もない。
なので更なる品種改良が必要になってきた。

テキセルという種類のオス
腿の筋肉がすごい
チョップと呼ばれるあばらの部分
さすがに脂が少なく筋肉の量が多い
おいしいよ